朝ごはんは毎日ほぼ同じ。日曜だけサラダとベーコンエッグをプラス

ゆっくり時間をかける日曜日の朝食。ハチミツは、唐津の友人(吉森養蜂場)がつくって送ってくれます
ゆっくり時間をかける日曜日の朝食。ハチミツは、唐津の友人(吉森養蜂場)がつくって送ってくれます
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年齢とともに、健康を意識するようになりました。もともと、腎臓が弱く、コレステロール値も気にしています。毎日、ヘルスメーターに乗って、体脂肪や内臓脂肪の数値を確認。腸活、脳活も、最近よく耳にするので、積極的に、食事で腸や脳によいとされるものをとるようにしています。

わが家では、インスタントものはほとんど使いません。だし汁は、カツオ節と昆布。油はゴマ油とオリーブ油。そして、薄味という食事です。

朝食のメニューは、毎日ほとんど同じです。パン、チーズ、フルーツ、ヨーグルト、コーヒー。日曜日だけ、サラダとベーコンエッグをプラスするのは、曜日が分からなくなってしまうから。今日は日曜日だよ、くつろぐ日だよという気持ちで、NHKの日曜美術館を見ながら、ゆっくり食べています。

●50年前は納豆がまったく食べられなかった

納豆もよく食べますが、以前はまったく食べられませんでした。東京での学生時代、一時期、学生寮にいたことがあります。朝食に、毎日納豆がついてきました。西日本の方には覚えがあると思いますが、50年前、実家でも納豆を食べる習慣はありませんでした。しかもです。納豆には、長ネギの刻みのトッピングが! 西では、あの苦味のきいた長ネギではなく、緑色の細い小ネギを食べていたのです。二重苦の朝食!

私は耐えがたくて、よく母に電話しては、嘆いたものでしたが、学生寮を出るひとつの口実に、これは使えました。「お母さん、だって、あの納豆が毎日なんだよ」。それがきいたかどうかはさておき、私はめでたく、学生寮を出て、2年目からひとり暮らしを始めることができたのでした。

それが今では、納豆をせっせと食べているのですから、嗜好は変わるものです。

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