3:家探しも、毎回ゼロから。でもやることは同じ

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住まい探しもまた、毎回ゼロからのスタートです。「この国ならこのサイト」と言われる場所で、夜な夜な物件を探す日々。

気になるエリアに足を運び、駅やスーパー、街の雰囲気を確かめていきます。昼は静かでも、夜は騒がしい場所。便利そうに見えて、じつは不便な場所。実際に歩いてみないとわからないことばかりです。

そして、ようやく「ここだ」と思った物件に申し込んでも、返事が来なかったり、気づけばすでに契約ずみだったり、なかなか思いどおりにはいきません。

何度も振り出しに戻るなかで助けられたのは、現地に住む人のリアルな情報でした。「あの人に聞いてみたら?」「このサイト見てみた?」そんなひと言に何度も救われ、今日までやってこれました。

ひとりで探しているつもりでも、気づけばいろんな人に支えられている。それもまた、どの国でも変わらないことでした。

どの国で暮らしても、気づけば自分の居場所はできる

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こうして振り返ってみると、言葉も、交通も、住まいも、すべて違うはずなのに、やっていることはどこでも同じでした。少しずつ覚えて、少し迷って、少し戻って、また少し進む。その繰り返しのなかで、気づけば自分の居場所ができていく。

海外で暮らすというと特別なことのように思われがちですが、実際はとてもシンプルです。できることから、1つずつ。

今はまだタイでは「初動」の途中ですが、また同じように1つずつなじんでいけたらいいなと感じています。