暮らし上手が、この10年でやめてよかった家事や習慣を紹介します。教えてくれたのは、ESSEベストフレンズ101のおだゆうさん。夫と長男・長女の4人家族のおだゆうさんは、調理や洗濯などの習慣を見直したことで暮らしがぐっとラクに、快適になったそうです。今回は、とくに効果を感じた3つの工夫について語ります。
※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEonlineライターが「この10年でやめてよかったこと」をテーマに書き下ろします。
すべての画像を見る(全4枚)1:「携帯のアラーム」を目覚ましに使うのをやめた
アラームに必要だからとベッドに携帯を持ちこむと、つい手がのびて延々と触ってしまっていました。
このままではよくないと、枕の下に入れて振動で起こしてくれるアラームを見つけて、そちらに変更。携帯はリビングで充電して、ぐっすり眠れるようになりました。
2:毎日の「一汁三菜」をやめた
日々の食事は、一汁三菜があるべき姿と思っていました。できない日には、「あぁ、今日もちゃんとごはんをつくれなかったな」と落ち込んだり、市販の総菜を使うことに罪悪感がありました。
しかし数年前に料理研究家の土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』という本に出合ってからは、「おかずを3種類も用意しなくていいんだ」とそれまでの固定概念から解放されました。
いまは余裕のある日には副菜も色々つくりますが、ご飯にみそ汁と焼き魚の3品だけのときも。
そのかわりにみそ汁を具だくさんにしたり、大根おろしや薬味を添えたり、箸置きを使ったり、と少しだけ手間を加えることで品数にとらわれず、丁寧に暮らしている満足感を得ています。


