ライフスタイルの変化などでなにかとバタつく新年度。少しのスキマ時間でも家事や仕事をサクッとこなしたいですよね。ここでは、2男4女の8人家族で子育てと仕事を両立する、ファイナンシャルプランナーの橋本絵美さん(40代)の例を紹介。暮らしがうまく回る「To Do リスト」のつくり方と活用法を教えてもらいました。

洗う
スキマ時間を活かせるアイデアを紹介
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書くだけでOK。5分でつくれる「スキマ時間活用」リスト

リスト

16歳から6歳までの2男4女を育てている橋本絵美さん(42歳)。スキマ時間を活かすために習慣化しているのが、5分で家事や仕事を整理できるリスト。

タスクを「家事」と「仕事」に分けて書き出し、それぞれのタスクの横に、かかる時間を見やすく入れれば、スキマ時間に実行しやすい。緑のアンダーラインは「優先すべきミッション」。

●モチベーションが上がる架空のごほうびを書いておく

リストの右下には「全部終わったら100万円もらえる」などと、架空の豪華なごほうびを書くのが橋本さん流。

「本当にはもらえなくても、楽しい気分で取り組めます。“なにごとも楽しく”がモットーです!」(橋本さん、以下同)

家事を分割して、スキマ時間にできる量に

しまう

洗濯や掃除、料理などの家事も細かく分割し、作業内容とかかる時間を明確に。

「慣れてきたらその都度書き出さなくても、自然とスキマ時間に組み込めるようになります」

単純作業は「家事瞑想」として仕事の息抜きに

マッサージ

ピーラーで野菜の皮をむくなどの単純作業は、仕事の合間のスキマ時間に。

「無心になることでストレス解消にもなるので、“家事瞑想”と呼んで楽しみながらやっています」