「好き」でそろえたら、食卓に余白が生まれた

食卓
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数を減らすとき、私は「高かったから」「もらいものだから」という理由ではなく、「今の私が好きかどうか」で選びました。

好きな器だけが並ぶ食卓は、不思議と余白が生まれます。ごちゃつかず、並べるだけで整います。

4人分のにぎやかな食卓も大切な思い出ですが、今の2人分の静かな食卓も、同じように大事にしたい。そう思えるようになりました。

60代は「立派な食卓」よりも、心地よさを大切に

食器を減らしたのは、食卓を立派にしたかったからではありません。今の私たちの暮らしに合った形に整えたかっただけです。

好きな器だけに囲まれることで、食事の時間が優しくなりました。60代の今は、数よりも心地よさを大切にしていきたいと思っています。