今、世間で注目されているせいろ料理。料理家・長谷川あかりさんも「簡単にごはんをすませたいときやおつまみ的なものをつくるとき、せいろの出番が多いです」と話します。そこで今回は、長谷川さんに、寒い今の時季にぴったりな「刺身と野菜の蒸しもの」レシピを教えてもらいました。食材をせいろで蒸すだけで簡単にでき、夜の軽いおつまみにもなるのでおすすめです。
※ この記事は『別冊天然生活 やさしいせいろ生活』(扶桑社刊)に掲載された内容を抜粋・再編集しています
簡単だけど食べごたえも!「刺し身と野菜の蒸しもの」
冬が旬のブリを、ぶりしゃぶではなく蒸しバージョンで。
根菜類はピーラーでリボン状にすると華やかになって、たっぷりいただけます。
●刺身と野菜の蒸しもの ぽん酢の濃厚ゴマダレ
【材料(2人分)】
- 刺し身(好みのもの、ブリなどがおすすめ) 140g
- ニンジン 80g
- 大根 150g
- A[ポン酢しょうゆ1/4 練りゴマ大さじ2 砂糖、ワサビ各小さじ1]
【つくり方】
(1) ニンジンと大根は皮をむき、ピーラーでリボン状にスライスする。
(2) クッキングシートを敷いたせいろに(1)をふんわり重ねる。
(3) 蒸気の上がった鍋にセットし、強めの中火で6~7分蒸す。火を止めてせいろのフタをあけ、刺し身を並べ入れてフタを閉じる。1分半~2分ほどおく。
(4) 器に盛り、Aをよく混ぜたタレをかけていただく。
現在発売中の『別冊天然生活 やさしいせいろ生活』では、長谷川あかりさんの「ほったらかし調理でひとりごはんから、おやつ・おつまみまで」を紹介しています。そのほか、飛田和緒さんの「素材のおいしさを引き出すシンプルせいろ料理」、真藤舞衣子さんの「体にやさしいせいろごはん」など、せいろレシピが盛りだくさん。ぜひチェックしてみてください。

