子どもの独立を機に、4年前から2DK築39年の築古賃貸アパートでひとり暮らしを開始。「もたないおひとりさま生活」の様子をインスタグラムで発信している、現在50代のようさん(フォロワー7万人)。ここでは、ようさんが「ムダ買い」が減ったと感じる、日々の習慣について語ります。
すべての画像を見る(全5枚)つくりおきの習慣で外食・中食が減った
子どもたちが独立し、ひとり暮らしを始めたのは4年半前のことです。新生活がスタートして、「もうだれかのために食事をつくらなくていい」となった途端、自分のために料理をつくることが面倒に感じるようになりました。
自炊もあまりせずに、仕事帰りに外食をしたりお弁当や総菜を買ってきたりする生活に。しばらくは家事から解放されたことを楽しんでいましたが、食費がかさんだことと、外食や総菜の味に飽きてきてしまったこともあり、半年後には再び自分で料理をつくるようになりました。
うれしいことに、つくりおきを始めてから、食事はそれまでの半分以下に。「家に帰ればすぐに食べられるものがある」と思うと、仕事帰りの寄り道も減り、ついでに必要ないものを買うことが少なくなったことも大きいと思います。
買い出しは冷蔵庫の中身がなくなってから
冷蔵庫は子どもたちと暮らしていた頃と同じものを使っているので、ひとり暮らしには大きいサイズです。特売でお肉を買い過ぎてしまったときなどは冷凍しますが、基本的には冷蔵庫で食品の管理をしています。
買い物はだいたい週に1回、なるべく冷蔵庫の中身を使いきってから行くようにしています。たとえば、余っているジャガイモとワカメでおみそ汁をつくったり、白菜とツナ缶を炒め物にしたり。残り食材でつくれるメニューを考えるのも、ゲームのようで楽しいです。
この習慣のおかげで、冷蔵庫の中のものをムダにしてしまうことがほとんどなくなりました。
必ず買うのは納豆・卵・キムチ・お豆腐・豚肉と鶏肉を1パックずつ。そのほか、お魚やキノコ、野菜、調味料などたりないものを買っています。


