掃除の時間を省きながら、部屋がきれいになるコツを紹介します。今回話を伺ったのは整理収納アドバイザーでクリンネスト1級のあゆみさん。あゆみさんは「同じ時間をかけていても、順番を変えるだけで、掃除後の仕上がりが大きく変わります」と話します。その工夫について詳しく伺いました。
すべての画像を見る(全4枚)掃除は「高い場所から」が鉄則
部屋を掃除しようとすると、つい最初に床に掃除機をかけたくなりますが、これはNG。
先に床をきれいにしても、照明器具や棚の上、エアコンまわりなど、高い場所を掃除するたびにホコリが床へ落ちてきて、二度手間になってしまいます。
まずは高い場所のホコリを落とし、最後に床をまとめて整える。順番を変えるだけで、掃除はぐっとラクになります。
汚れがたまりやすい場所を見つけるには
部屋にたまる、ホコリ・衣類から落ちた繊維くずなどの微細な汚れは、空気中をただよい、人の動きや風に押されながら移動しています。
通り道になるのは、家族がよく歩く動線や、ドアの開閉・エアコンの風が通る場所。そしてゴールとなる、汚れがたまりやすい場所は、動きが止まる場所です。
具体的にドアまわり、ソファの下や横、エアコンの下、家具のすき間など。
部屋全体を均等に掃除するより、こうした「汚れが集まりやすい場所」を最初に掃除することで短時間でも汚れが減って、部屋がスッキリ整います。

