4:「こうあるべき」に縛られる心

ドアノブ
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ずっと長い間、「母親はこうあるべき」「妻はこうあるべき」、そんな世間一般のルールを自分に当てはめていました。家族の都合や「世間からどう見えるか」を優先し、自分を後回しにすることも。自分で自分を縛っていたように思います。

60代になった今は、「私はどうしたいか」を考えるようになりました。どう見えるかを気にすることをやめ、正解を探さなくなったことで、気持ちがラクになった気がします。

5:過去を後悔し続けること

本を持っている手

人生にはいろいろありますよね。「あのとき、別の選択をしていれば」と思うこともありました。でも、過去を何度考えても、答えは変わりません。

今は、当時の自分なりに精いっぱいだった、と受け止めるようにしています。そう考えるだけで、心が少し緩みます。

ネガティブになっていると感じたら、少し緩める

青空

60代になってやめた「心のクセ」は、努力して直したというより、気づいたところからそっと手放してきたものです。

もちろん、無理に前向きになる必要はないと思っています。ネガティブになっている…と感じたときに、少し考え方を緩めるだけで、気持ちがラクになりました。

心が疲れていると感じたら、自分を責めすぎずに、立ち止まることも大事だと感じています。