環境の変化が多い春はストレスがたまりがち。そんなときは香りのよい食材を料理に取り入れるのがおすすめです。今回は料理家の榎本美沙さんに「青ジソ鶏つくね」のレシピを教えていただきました。青ジソやミツバがさわやかに香る料理で薬膳を取り入れて、春のイライラが和らぎます。

お皿に盛りつけられた青ジソ鶏つくね
青ジソが香るふわふわのつくねは、夕飯の一品にはもちろん、お弁当のおかずにもぴったり
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春の不調「イライラ」に効く食材は?

環境変化の多い春はストレスも多くてイライラしがち。気を巡らせて解消を!

●薬膳ポイント

青ジソのイラスト

イライラ解消に役立つのは、青ジソやミツバなど香りのいい食材たち。いつもの倍量以上使う気持ちで取り入れましょう。

鶏と青ジソでさっぱりおいしい

丸々としたつくねの中には青ジソがたっぷり。つけ合わせのミツバもじつは隠れた主役です。

●青ジソ鶏つくね

【材料(4人分)】

  • 青ジソ 7枚
  • 鶏ひき肉 400g
  • 長ネギ(みじん切り) 1本
  • A[塩小さじ1/2 片栗粉大さじ1]
  • サラダ油 小さじ2
  • B[みりん大さじ2 しょうゆ、酒各大さじ1]
  • ミツバ(ざく切り) 適量

●つくり方

(1) ボウルに鶏ひき肉、長ネギ、Aを入れて練り混ぜ、青ジソをちぎって加え、さっくりと混ぜる。12等分にしてそれぞれ小判形にする。

(2) フライパンにサラダ油を中火で熱し、(1)を入れて片面1分半ずつ両面焼き、フタをして弱火で3分加熱する。

(3) (2)のフタを取り、Bを加えて中火にし、からませながら煮つめる。

(4) 器に盛り、ミツバを添える。

[1人分233kcal]

※ ​おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう