築年数の経った団地で、どうしても避けられないのが冬の寒さ。「暖房を強くすればいいとわかっていても、どうしても電気代が気になってしまいますよね」と話すのは、築約40年の団地に夫婦2人で暮らす松尾千尋さん。ここでは、松尾さんが取り入れている、寒い団地でも暖房に頼りきらずに快適に過ごす工夫を5つ紹介します。

団地のキッチン
隙間風から暖気が逃げていく…団地の防寒術
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1:家専用の防寒着を着る

室内で防寒着を着る女性

私は、家の中でも部屋専用のユニクロの「パフテック」を着ています。ファスナーを上まで閉めると首元までおおわれて体感温度がぐっと上がり、暖かく過ごせます。

ズボンの下には、毛足が長い裏起毛のレギンスを仕込むと腰回りも冷えません。

2:足元を温めて寒さを和らげる

防寒用の靴下

体のなかでもとくに冷えやすいのが足元。

そこで愛用しているのが、モンベルのスキー用靴下です。氷点下で履くためにつくられているので、普通の靴下とは暖かさが段違い。

デスクワーク中は、さらにひざかけをプラス。足首からひざまでをおおうだけで、寒さの感じ方がかなり変わります。