これまで何回描いてきたかわからないほど描き続けているのに、「本当にこれでいいのかな?」と常に悩んでしまうのが眉。ナチュラルな仕上がりなのにいい感じに見えるメイクが人気のアップアーティスト・松岡奈央子さんに、もう迷わない! 眉の描き方を教えていただきました。
すべての画像を見る(全10枚)お悩み:若いときと自分の眉の形が変わって、どう描いていいかわからない
眉は「顔の額縁」といわれ、顔のバランスを整えている重要なパーツ。太さや長さ、角度のつけ方や色を変えることで顔全体の印象がガラリと変わるので、トレンドの眉の形は移り変わりやすい…。
読者の久世よう子さん(46歳)も、「今、どんな眉の形にすればおしゃれっぽくなるのかわからないし、自分の眉の形自体も昔と変わってきていて、眉メイクは難しいと感じています」とお悩み中。
これで解決:毛を立ち上げ整えたら、たりない眉毛を描くだけでいい!
「眉メイクとは、眉の形を描くことではなく、眉毛を描きたすこと。自分の眉をよく見て、眉毛が薄い部分や生えていない部分に描きたすだけでOK。最初に眉マスカラで毛流れを整えておくと、どこに描きたせばいいのか、わかりやすくなりますよ」(松岡さん)
<使ったのはコレ!>色のつかないマスカラと、1本ずつ眉毛を描けるリキッドアイブロウ
・(写真上)ケイト ラッシュフォーマーEX(クリア)BK-1 ¥1078(カネボウ化粧品)※価格は編集部調べ
・(写真下)エスプリーク W アイブロウ スタイラー (リキッド&パウダー)BR300 ¥2860(コーセー)※価格は編集部調べ
眉用マスカラは、眉の毛流れをきれいに整えられるので、持っていて損はないアイテム。けれど、専用のものを買わなくても大丈夫。
「まつ毛用のマスカラを利用しても。マスカラ液がほとんど出てこなくなったような、捨てる寸前、みたいなものがいいですね。液がつきすぎる心配がありません。色はほぼつかないクリアタイプやブラウンが、眉毛の色から浮きにくいのでおすすめです。
描くアイテムは、パウダーとリキッドがセットになったものがおすすめ。今回は、まさに1本1本眉毛を描くことができるリキッドだけを使いましたが、眉毛が薄い方の場合は、リキッドで描く前にパウダーで全体的にたりない部分を埋めておくとより時短になります」(松岡さん)



