保存容器はたりなくてもなんとかなる
すべての画像を見る(全5枚)保存容器もなんとなくたまりがちなキッチンアイテム。
「私もかつては無印良品、ケユカ、100円ショップのものなどさまざまなメーカーのさまざまなサイズをたくさんもっていました。まずはそれをひとつに絞ることからスタート。今もっているのは野田琺瑯の白い容器のみです」
各サイズ3、4個くらいに抑えて、増えすぎないようにキープ。
「以前は100個くらいもっていたと思います。今は4分の1くらいにまで減りました」
「なんとなく便利そう」「使いたいときになかったら困る」。そんな不安が大きかったかもしれない、とめいさんは当時を振り返って感じるそうです。でも、なかったらないで意外となんとかなるもの。とくに保存容器はお皿などで代用もできます。
「専用アイテムを買わない」「メーカーを絞る」。めいさんの手放しテクニック、キッチンの整理に大きく役立ちそうです。ぜひ参考にしてみてください。