寒さの厳しい冬は、服の量がどうしても増えがちですよね。そのなかで、北海道在住・ミニマリストブロガーの本多めぐさん(50代)は「冬服を9着」に厳選しているそう。着やすさやコスパ、体調管理も考えた冬の着まわし例を紹介します。また、少ない服で心地よく暮らすヒントもお聞きしました。

冬服9枚を並べたところ。左上からボトムス2本、カーデ2枚、インナー4枚、上着1枚
冬服9枚を並べたところ。左上からボトムス2本、カーデ2枚、インナー4枚、上着1枚
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冬服は9着。上着はダウンジャケット1枚で過ごす

 ユニクロのダウンジャケットと、ストレートのボトムス。ボトムスはノーブランド
ユニクロのダウンジャケットと、ストレートのボトムス。ボトムスはノーブランド

アウターはユニクロのダウンジャケット1枚のみです。40代前半まではおしゃれを優先してウールのコートなども着ていましたが、年齢とともに寒さが体にこたえるように…。数年前からダウンジャケットしか着なくなったので、ウールのコートを手放しました。冬場はマイナス気温になる北海道では、寒さ対策は必須なのです。

ユニクロのダウンジャケットは20年近く着ています。長もちして洗濯機でも洗えるタイプなので、ずっと重宝しています。ボトムスは裏起毛のストレートなデニムパンツを交互にはいています。寒いので裏起毛は必須です。さらに中にヒートテックのレギンスタイツも着用しています。

トップスは季節を問わず、合わせやすいものをチョイス

カーディガンはブルーが無印良品、グリーンはユニクロ。インナーはブランドをそろえず購入
カーディガンはブルーが無印良品、グリーンはユニクロのもの。トップスはブランドをそろえずに購入

カーディガンは2枚を着まわしています。秋、冬、春と3シーズンをとおして着られるものをチョイス。の形はクルーネックで統一しています。

そのほか、トップスは4枚。「カーディガンと合わせて困らないデザイン」を前提にセレクトしています。タートルネックなどの衿が詰まっているデザインは着ません。また近年流行しているオーバーサイズや、袖が膨らんだデザインなど、カーディガンと合わせにくいものも選ばないようにしています。