●ユニ・チャーム:両面薄型ヘッドだから隙間の掃除がラクになる
すべての画像を見る(全4枚)続いて検証したのは、わずか2cmの隙間まで届く薄型両面ヘッドが特長のフロアワイパー。
「冷蔵庫の横やソファの下など、今間まであきらめていた場所も日常的に掃除できます。ヘッドが360度になっているので、シートを全面ムダなく使えるのもいいですね」
・ウェーブ 掃除用フロアワイパー ¥1628 28.5×10.5×奥行9cm(ユニ・チャーム)
●花王:強力なマグネットでシートが固定されてずれない
シートの取り替えが面倒に感じることもありますが、花王のフロアワイパーは、マグネットの力でシートの着脱がワンタッチ!
「マグネットが強力で、シートがズレにくく床に密着するので、ゴシゴシとこすらなくてもラクに汚れが落とせます。ヘッドが水洗いできるのも便利」
・クイックル マグネットワイパー ¥2400 28×10.5×奥行50cm(花王)
紹介したアイテムは、撮影時に各店舗で販売されていたものです。仕入れ状況によって同じアイテムがない場合や、すでに販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。サイズは編集部調べで、とくに断わりのない場合は、縦×横の順に表記しています。
発売中のESSE3月号「コスパ最強のキッチン&掃除アイテム72」では、フロアワイパー以外の掃除アイテムやぐっち夫婦のキッチン回りの愛用品、ゴミ清掃員芸人として話題のマシンガンズ滝沢秀一さんのインタビューを紹介しています。