部屋の広さは、インテリアの「見せ方」でも大きく変わります。また、必ずしも大がかりな模様替えは必要ありません。ここでは、インテリアコーディネーターのESSEベストフレンズ101メンバー・篠えりさんが、覚えておくと便利な部屋が広く見えるインテリアのテクニック5つについて語ります。
すべての画像を見る(全6枚)1:床にものを置かない
家が広く見えるテクニックについて、インテリアの仕事で伺ったお宅の実例を元に解説します。
床には、人が歩く、すれ違う、配膳するなど、人間の動きに必要最低限の役割があります。そこに、ものや家具が置かれていると、狭く見えるだけでなく、日々のプチストレスに。
また、ものはものを呼びます。気がつくとものであふれかえった部屋に…という事態を防ぐためにも、「床にものを置かないこと」をまず意識するのがおすすめです。
2:脚つきの家具を選ぶ
ソファやチェストは「脚つき」のデザインにすると、家具の下に床が見え軽やかな印象になります。床が見える面積が増えるほど、部屋は広く感じられるため、小さい部屋ほど効果的です。
また、掃除がしやすいというのも脚つき家具のメリット。家具のデザインの選び方ひとつで、部屋をスッキリ維持できることにつながり、相乗効果を感じられるでしょう。
3:収納ケースやカゴの色をそろえる
必要最低限のもの以外は、隠す収納にするのもおすすめ。カラフルな生活雑貨をむき出しで部屋に置いておくのは、視覚情報が増え部屋が狭く見えるからです。
隠す収納では、カゴやケースの色を2~3色に厳選し、2個以上そろえることが、スッキリ広く見せるコツです。



