子どもが誕生しサブリビングは家族の寝室に
すべての画像を見る(全6枚)子どもが生まれたあとは、フリースペースに布団を敷いて、家族の寝室として使用。
じつは出産した当初、主寝室にあるベッドで家族3人一緒に寝ていました。しかし、子どもが寝返りを打てるようになってからは、ベッドから転落する心配もあり、この場所に布団を敷いて就寝するようになったのです。
スペースに余裕があったため、家族3人並んでも窮屈さは感じませんでした。広々と快適に寝ることができてよかったです。
また、同時期にベビーゲートを設置。そのことで、まるでベビーサークルのような使い方もできました。
子どもが成長し公園みたいなキッズスペースに
子どもが歩けるようになった頃からは、フリースペース一面にタイルカーペットを敷き、オモチャで遊べるキッズスペースに変化しました。
タイルカーペットは約50cm四方のタイプ。複数枚使用し、部屋の広さや形に合わせて、簡単に敷き詰めることができます。
デザイン性に優れていて、まるで公園の芝生のような空間に。通常のカーペットと同様に多少のクッション性があるため、子どもが転んでもケガの心配なし。オモチャを落としても、床に傷がつくこともありません。
まだ長女と二女が幼く、自分の部屋を必要としないため、今は写真の状態。開放的で思う存分遊べる、キッズスペースとして大活躍しています。