●仕事をやめなくて本当によかった

長谷川さん
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多忙な日々を過ごす長谷川さんですが、それでもパイロットの仕事をやっててよかったと答え、こう続けます。

「大変なことも多いですが、今は育児と仕事のバランスが取れています。ですから、パイロットをやめなくて本当によかった。この仕事は毎回お客さまも違いますし、一緒に飛ぶ仲間も違う。見る景色も季節も違って、お天気も違う。だから一緒のパターンは絶対にないんです。変化に富んでいるから楽しいしですし、生まれ変わってもパイロットになりたいな、って思います」

パイロットの皆さんは飛行機の着陸後に、ボーディングブリッジを歩いていくお客さまに対し、コックピットから心を込めながら手を振るようにしているそうです。「そのときが唯一お客さまと直接会える時なので」と語る長谷川さんからは、パイロットとしての責任感や感謝の気持ちを感じました。

飛行機に乗る機会があれば、手を振り返して快適な空の旅の感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。きっとその気持ちは職員の皆さんにも伝わるはずです。2月26日更新予定の後編では、女性整備士の方にお話を伺いました。こちらもぜひお楽しみに~!