●てんびん座（9／24～10／23生まれ）
2022年下半期は、てんびん座にとって、発展・成長が期待できる星回り。ただし「よき相棒がいてこそ」という条件つきです。もしもやりたいことや目指していることがあるなら、まずは力になってくれる人を探して。「自分にない視点を持った人」はイチオシ。なおかつあなたの「きょうだい」と思われる容貌だったり、雰囲気が漂っていればモアベターです。
7月、役所などの公的手続きに悩まされそう。放棄したくなりますが、それをやると後々もっと面倒なことに。気合を入れて乗りきって。9～10月、持ち前のセンスが光ります。服やアクセサリー、小物などを手づくりするとステキな作品が完成！ 不器用ならば、デザインを渡して製作はお任せでも可。とにかくあなたの感性を形にしましょう。＜続きを読む＞
●さそり座（10／24～11／22生まれ）
2022年下半期、星からのさそり座へのアドバイスは「何事も計画的に」。なにをするにもまずゴールを設定し、そのためにはこの時期にこれをやる、さかのぼって、ここではこれをする、といった具合に順序立てていくことが、成功のカギとなります。くれぐれも行き当たりばったりな真似はしないで。
7月、災い転じて福、の暗示が出ています。思わず逃げ出したくなる事態に遭遇しますが、そのときどきで誠意をこめて対処に当たれば、きっと逆転できます。11月、先手必勝の星回り。相手の出方を見てからといった呑気なやり方だと、結局勢いにのまれてそのまま…に。絶対に譲れないこと、負けられないことは、まず自分からうって出ることが大事です。先攻後攻、選べるなら先攻を！＜続きを読む＞
●いて座（11／23～12／21生まれ）
2022年下半期のいて座！ 夢を追いかけるには絶好の運気です。ここで、積極的に打って出ていかないともったいないですよ。とくに8月と12月は、コンクールやコンテストなどに参加したり、自分の夢をアピールするチャンス。「自画自賛」をサラリとカッコよくできる星回りでもあるので、ぜひそれを生かして！ 星からは「目立つが勝ち」というメッセージも来ています。見た目はもちろん、どういった発言をし、行動をすれば人々の心に刻まれるか？ を常に考えましょう。それができて初めて、運をフルに生かせるのでそのつもりで。
旅行も運を引き寄せるきっかけになるのでおすすめです。なるべく遠く、しかも、マニアックな場所よりはだれもが知っている有名な場所を選ぶのが吉。＜続きを読む＞
●やぎ座（12／22～1／20生まれ）
やぎ座にとっては、人とのご縁の中で成長していく星回りだった2022年上半期。下半期は少々趣向が変わり、人よりも動植物との触れ合いや、静かに趣味を楽しんだり、コレクションを眺めてはひとり悦に入ったり…。やぎ座が本来好む「モノローグの世界」に戻っていく感があります。この時間が深い癒しになるので、どうぞ大切にして。
7月、（たまには変える）が幸運のキーワード。食事やファッション、見るTV、読む本、行く店など、ほぼ固定化しているものをあえて変えてみて。思いがけない気づきや発見、再会がありそう。なにかに当選するなどサプライズがくる予感も。9月は強運月。本音で語れば、わがままが許されます。11月、とあるスマホアプリにはまりそうな予感。＜続きを読む＞
●みずがめ座（1／21～2／18生まれ）
2022年下半期のみずがめ座は、星の影響で、少なくとも10歳は感覚が若返る暗示。そのせいかいろいろなことに興味がわいてきます。新しい習い事をしたくなったり、推し活に参戦したくなったり。ファッション、インテリア、グルメその他、すべてトレンドを意識しはじめたり…。どうぞ興味の赴くまま、自由に羽ばたいて、楽しく過ごして。ここでの体験が、あなたの心に栄養を与えてくれます。
8月もしくは10月、比較的最近知り合った人に誘われてトライしたものにハマる暗示が。なにか支障がない限り、行けるところまで行くのもひとつの道。12月、サークルや団体創設を思い立ちそうな予感。起業を考えることも。まずは創設までの流れを調べてみましょう。いい情報あり。＜続きを読む＞
●うお座（2／19～3／20生まれ）
収穫が多かった一方で、毎日忙しかった上半期。その疲れを癒すときが来ました。じつは上半期の好調の余波がまだ残っているので、がんばればそれなりの結果は出せますが、そろそろほかの人にツキを譲ってあげた方がいいようです。あまり欲を張らないで。
7月、超高級ホテルに泊まるなど贅沢な体験をしたくなりそう。自分へのごほうびのつもりで思いきって。その至福のひとときは、今後もあなたにパワーをくれます。9～10月、ものごとをシステマティックにとらえ、整えていくべき星回り。仕事に家事、趣味や各種活動など、コンスタントに結果を出すために、関連本などを当たりながらシステムを構築しましょう。家具の配置をよくよく考え、動線を確保することもお忘れなく。＜続きを読む＞
