●1位:自分の両親

両親
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困ったときに頼みごとをしやすいのは、やっぱり自分の両親。比較的長い時間預かってくれて助かった、という声も。

「実家の両親が1日預かってくれ、ご飯、お風呂すべてすませて送ってきてくれた」(京都府・36歳)

「両親が家まで送り迎えしてくれて預かってくれた。泊まりもお願いできるので助かっています」(静岡県・51歳)

「実母に保育園のお迎えを頼みました。なるべく頼らないようにとずっと気を使っていたのですが、実母もお迎えが楽しかったらしく、たまになら頼んでよいんだと気づきました」(大阪府・42歳)

 

●2位:配偶者(夫)

夫
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夫と協力して乗りきった、という意見も。コロナ禍で夫もテレワークになっていたので対応することができた、という人も多かったようです。

「夫の職場が在宅メイン勤務体制に変更になったため、基本的には夫が対応した」(大阪府・37歳)

「夫は普段からいろいろと助けてくれるが、仕事を休んでくれて、パニック状態だった私と一緒に、子どもたちをドライブスルーのPCR検査に連れて行ってくれた。安心させるように声をかけてくれ、落ち着かせてくれた」(宮城県・33歳)

●3位:義両親(配偶者の両親)

義理の両親
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義理の両親も、いざというときの強い味方に。

「幼稚園が1週間休園になり、ワンオペ育児に疲れ、義両親に子どもを見てもらった」(神奈川県・30歳)

「下の子の病院が長引いて、上の子のお迎えが間に合わなそうだったとき、急遽お義母さんにお願いしました。自分の家より、義実家の方が保育園から近いのでほんとに助かってます」(栃木県・28歳)

 

●4位:友人

ママ友
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ママ友に子どものお迎えをお願いした、という人も。同じように子どもがいて、緊急時の大変さをよく分かってくれる人がいるのは心強いですね。

「送り迎えなどはママ友がいてよかったと思いました。お互い様でやれたのは本当に助かった思い出があります」(静岡県・55歳)

「子どもの迎えの時間が間に合いそうにないときに、ママ友が一緒に私の子どもも連れて帰宅してくれて助かった」(三重県・33歳)