毎日の家事仕事で酷使する手のひび・あかぎれ、お子さんのすりキズやニキビ…。そんな家族みんなの「困った!」のために、お家に備えておきたいのが「オロナインH軟膏」。子どもの思春期のニキビに悩み始めた読者モデル・山田沙織さんに、ケアについてお話を聞きました。

家族みんなで使える皮膚トラブルの常備薬

山田さん親子
山田沙織さん親子(第3期キレイな母ちゃん・40歳) バレエ教室を主宰し、講師やダンサーとして活躍中。長女(13歳)も母の指導のもと幼少期からバレエを習っている

「思春期の娘は、最近、小鼻の横やおでこにニキビができやすくなりました。ケアが遅れるとよくないから、娘のニキビに気がついたら私がケアをするように声をかけています。薬を塗るとニキビへの意識が高まるから、気になってうっかり触ってしまうことも減りますよね」と山田さん。

「オロナインH軟膏」は山田家やESSE世代の家族みんなにも寄り添う常備薬です。

「娘のニキビ、私のあかぎれ、と使うシーンがあるから家に置いておくと役立ちそう!」(山田さん)

オロナインH軟膏って?用途に合わせて選べる2タイプ

『オロナイン』は今から72年前(1953年)に誕生したロングセラーのブランド。殺菌・消毒薬として広く使用されている「クロルヘキシジングルコン酸塩」を主成分とした医薬品です。

●持ち運びに便利!外出先でもこまめにケア

オロナインH軟膏 11gチューブ
オロナインH軟膏 11gチューブ【第2類医薬品】¥385

リップクリーム並みのスリムサイズで、軽いラミネート素材だから携帯用にぴったり。

<使う量だけちょこっと出せて衛生的!>

指先に軟膏を出しているところ

ポーチにも入り、ニキビや切り傷が気になるときにサッと取り出してケアできます。

ニキビのケアをする娘さん
※保護者の指導監督のもとにご使用ください

「小さくて持ち運びしやすいから、学校や習いごと先でもニキビのケアができます。使う分だけ出せるし、おこづかいで買える値段なのもうれしい」(娘さん)

<手が届きにくいところはお母さんがサポート>

娘の背中にオロナインを塗る母

背中はニキビができやすいのに、自分で気づきにくく、ケアがしづらい場所。薬を塗るときは、親がサポートするのもおすすめ。

 家族の皮膚トラブルに。「オロナインH軟膏」をもっと詳しく

●備えておきたい大容量タイプ

オロナインH軟膏 50gチューブ
オロナインH軟膏 50gチューブ 【第2類医薬品】¥770

中身を取り出しやすいワンタッチキャップを採用。自立するからリビングのキャビネットの上など、家族の目につく場所に置いても。

<手のひびやあかぎれのケアにも>

家事をする山田さん

「家事では手のあかぎれ、ちょっとしたやけど、またバレエレッスンでは小さなすりキズが絶えません。12の効能があり、いろんな皮膚トラブルに対応できて便利です」(山田さん)

●12の効能効果に対応!

殺菌効果にすぐれたクロルヘキシジングルコン酸塩配合で、以下の症状のケアに対応できます。

・にきび・吹出物・やけど(かるいもの)・ひび・あかぎれ・しもやけ・きず・水虫(じゅくじゅくしていないもの)・たむし・いんきん・しらくも・はたけ

 用途ごとに使い分け!「オロナインH軟膏」のラインナップはこちら

1本備えておけば、いつでもケアができて便利。常備薬のラインナップにぜひ追加してみませんか。

問い合わせ先/大塚製薬 ☎03・3293・3212(9:00~17:00 土・日曜、祝日、休業日を除く) https://www.otsuka.co.jp/ohn/