当たりすぎてびっくり! 心理占術研究家の天城映先生が、2020年下半期(6月~12月)の総合運・対人運・健康運・マネー運を占います。毎日ハッピーに過ごすためのヒントにしてくださいね。
12星座別に、2020年下半期の運勢をアドバイス!
●おひつじ座(3/21~4/20生まれ)
重厚な存在感が増した、2020年上半期のおひつじ座。下半期もそれは変わりません。が、その重厚さがほどよくこなれてくることもあって、周囲の人の間では、「気さくなのにとても頼れる人」というイメージが定着します。このイメージはひとつの強みになるので、極力生かしていきたいもの。
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●おうし座(4/21~5/21生まれ)
2020年上半期のおうし座は、コロナ禍という厳しい状況下でも、けっこうしぶとく頑張れたはず。通常の生活を守るだけでなく、新しいことへの挑戦も、スタートラインに立つくらいまではできたのでは? 下半期、星からのメッセージは「本格的に走り出しなさい」。目標達成を目指し、がむしゃらに進み続けることで必ず大きな花が開く暗示です。
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●ふたご座(5/22~6/21生まれ)
上半期は星に促され、自分にとって大事なこと、目指すべきことを考えたはずのふたご座。そういった「自分の棚おろし」が完了していれば、下半期は自然と進むべき道が開かれていく暗示です。もしも棚おろしができていなかったとしても悲観するには及びません。8~9月、否が応でも自分を見つめ直さざるを得ないような状況が生まれ、意識が高まっていくでしょう。以前にもあなたにいいアドバイスをくれた人に、相談するのは吉です。
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●かに座(6/22~7/22生まれ)
なにかと選択を迫られることが多かったはずの、2020年上半期のかに座。考えに考えて「私の行く道」を決めたはずが、いざ歩き出してみたら、意外にライバルが多かったり、果たしてこれでよかったのだろうかと不安や疑問を抱いたり…になりやすいのが下半期です。
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●しし座(7/23~8/22生まれ)
計画性がアップするのが2020年上半期のしし座の大きな特徴でしたが、下半期もその傾向は変わらない…というか、さらに強まるといってもよさそう。計画を立てるといってもせいぜい1年くらいのスパンだったものが、3年先5年先のことを見据えて、「今なにをすべきか?」を考えてみたり。
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●おとめ座(8/23~9/23生まれ)
2020年上半期、おとめ座の運勢はこの上ないほど強くなっていました。しかしコロナ禍による自粛のため、活動したくてもできず……。非常に残念でしたね。が、活動できなかった分、運は貯蓄できています! 自粛明けでなにをするにも「そろりそろり」になりがちな昨今、元来慎重派のおとめ座にとってはむしろやりやすいはず。思うままに行動してみましょう。
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●てんびん座(9/24~10/23生まれ)
上半期は「生まれ育った家庭・環境」にスポットが当たりましたが、下半期は「今の自分の居場所」が重要なテーマに。私はここにいていいのか? 私になにができるのか? といった、自分の存在価値について根本から考えていく半年間になりそうです。
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●さそり座(10/24~11/22生まれ)
運気は順調、ほどよく高めラインをキープ。こんな運気に促されるのか、ほんの思いつきでなにかを始めることが増えます。元来とても慎重で、よく考えてからでないと行動に移さないさそり座にしては珍しいですが、この思いつきでやった行動が案外うまくいく暗示。これらの体験を通じて、肩の力を抜くことの大切さやコツがわかるし、意識や考え方に良い変化が出てくるでしょう。
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●いて座(11/23~12/21生まれ)
元来活発で活動的な射手座。昨今はコロナによる自粛で、少々煮詰まり気味では? ただ2020年上半期は、もともと活動を控えて自分を見つめなおし、足元を固めるべき星回り。期せずして星にかなった過ごし方ができたので、結果的にはよかったはずですよ。
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●やぎ座(12/22~1/20生まれ)
幸運の星・木星は、下半期も山羊座を絶賛運行中! 上半期の「心の底から求めていることをすれば、いい結果が得られる運勢基調」も引き継がれます。とは言っても、「心の底から求めていることなどなにもない状態」なら、せっかくの運も宝の持ち腐れ。なにも思いつかないなら、ここでやるべきは「未来への自己投資」です。
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●みずがめ座(1/21~2/18生まれ)
本来2020年は、みずがめ座にとって「2021年に向け準備をする1年」。そのために自分がやりたいことの棚おろしをし、目標を明確にし、計画を立てるのが上半期でしたが、今回のコロナ禍で、それどころではなくなったというのが本音では?
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●うお座(2/19~3/20生まれ)
うお座の2020年は「激動」とお伝えしましたが、上半期はそれにコロナ禍が加わったため、激動に輪をかけた状態になったのでは? 今現在は、2周回ってもとのところに還ってきた、という感じでしょうか。たとえば、以前挫折したものにもう一度取り組んでみようとか、気になっていたけれど縁がなかったものと偶然縁ができる暗示が出ています。
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