3:絵本や作品も棚に並べるだけ。つめ込みすぎない
すべての画像を見る(全6枚)また、絵本も工作グッズと同じ和室の棚に置いています。大きさも色もまちまちな絵本は、適当に並べると雑然とした印象になりがち。高さをそろえて並べ、ぎゅうぎゅうにつめ込まないよう意識するだけで、見た目がずいぶんとすっきりしました。
こんなふうにものが取り出しやすくなってから、子どもたちも「どの本にしようかな」と手に取る回数が増えました。畳に寝転びながら黙々と読むこともありますし、図鑑や間違い探しのような絵本は寝る前に一緒に見る習慣もできました。
絵本や工作グッズを置いた棚の上は、インテリアとして作品を飾るスペースにもなっています。「選ばれた作品を置く場所」と決めたことで、ちょい置きが減り、子どもたちも「キレイにしよう」と心がけてくれるようになりました。作品がキレイに飾られるとうれしいようで、親戚や友人が来るたびに子どもたちは真っ先に自慢しています(笑)。
ものをしまい込まなくても、家の見た目は整う
子どもたちがよく使うものを「あえてしまい込まない」ようにしたら、彼ら自身で出し入れをし始めて、結果的に家が散らかる悩みから解放されました。
ただ、部屋が雑然として見えるのは困りますよね。そんなときは、ものの並べ方や見せ方を少し組み合わせていく。ひとつひとつは特別なことではありませんが、工夫をかけ合わせることで暮らしやすくなりました。
写真も絵本も工作グッズも、まずは今より少しだけ出し入れしやすい場所に移してみませんか。家もキレイにしつつ、家族と過ごす時間ももっと楽しくなるかもしれません。

