3:ないとものたりないと感じていた「玄関マット」

マットを敷いていない玄関
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玄関マットも、リビングテーブル同様、「これだ!」と思えるものに出合えず、しばらく敷かないままにしていました。

最初はものたりない気もしましたが、スッキリした見た目に慣れるうちに、「なくてもいいのかも」と思うように。

●玄関マットを敷かない「メリット」

汚れるマットがない分、洗濯の手間もなくなり、家事がひとつ減りました。

また、つまずいたり滑ったりする原因になるかもしれないマットがないのも、子どもがいる家では安心です。

ただし、“マットなし=掃除いらず”ではありませんでした。マットの洗濯は減っても、出入りの多い玄関の床掃除は欠かせません。

●なくして気づいた「意外なデメリット」は

わが家は玄関と廊下の段差がほとんどありません。そのため、靴を脱ぎ履きするたびに砂やホコリが廊下まで広がりやすく、こまめに掃除をする必要があります。

冬には、座って靴を履く子どもがマットなしの床に触れて「床が冷たい」ということも。そのため、子ども用のミニチェアを置くことを検討中です。

なんでもなくせばラクになる、というわけではありません。

家族構成や暮らし方によって、必要なものは違います。わが家の場合も、メリットとデメリットの両方を感じました。それでも、「あって当たり前」と思っていたものを置かない選択をしたことで、自分たちに本当に必要なものがわかった気がします。

取り入れるかどうか迷うのであれば、まずはためしにないまま過ごしてみるのも手かもしれません。