イヤな汚れがたまりやすいトイレは、掃除が面倒に感じる場所のひとつ。20年間“汚部屋”で暮らしていたという片付け収納スペシャリストのおさくさんは、もののもち方を見直すなかで、トイレに置くものも整理。すると、毎日のトイレ掃除がぐっとラクになったそうです。今回は、おさくさんが「トイレに置かないと決めたもの」を5つ紹介します。
すべての画像を見る(全3枚)トイレに「ものを置きすぎていた」頃は、掃除がおっくうだった
以前はスリッパ・マット・インテリア小物…とトイレにいろいろ置いていました。
でも置けば置くほど掃除の手間が増えて、気づけば掃除がおっくうな場所になっていたんです。
「掃除が面倒なものはトイレに置かない」と決めてから、毎日サッとふくだけでキレイが保てるようになりました。毎日使う場所だからこそ、掃除しやすい環境をつくることが大切だと気づきました。
「トイレに置かない」と決めたもの5つ
トイレから手放してよかった、5つのものを紹介します。
●1:スリッパ
トイレ用スリッパは洗う手間・乾かす手間・収納する手間と、管理が意外と大変。やめてみるとまったく困りませんでした。
スリッパがなくなると床のふき掃除がスムーズになり、トイレ全体がスッキリした印象に。
●2:マット
マットがあると洗濯の手間が増えるうえ、濡れたまま放置されることも。取り除いてからは床がいつも清潔に保てるようになりました。
床全体がひと目で見渡せるので、汚れにも気づきやすくなります。マットなしの方が掃除がずっとラクになりました。
●3:インテリア・置物
おしゃれに見せようと棚の上に小物を並べていた頃、ホコリがたまって逆に掃除の手間が増えていました。
なにも置かない方が、トイレのなかを清潔に保ちやすいことにも気づきました。
●4:生理用品のゴミ箱
床にゴミ箱を置くと掃除のたびに動かす必要があって面倒でした。見直したことで床がスッキリして、トイレ掃除にかかる時間を大幅に減らすことができました。
●5:掃除ブラシは床に置かずフックで引っ掛ける
以前はトイレブラシをスタンドで置いていましたが、タンクにフックで引っかけることで、床置きをなくしました。
ブラシを戻す場所が決まっているので、使ったらすぐ戻せて管理もラクに。「床になにも置かない」を徹底したことが、トイレをキレイに保ついちばんの近道でした。

