迷う服は‟出かける日の自分”で考えてみる

鏡で確認する女性
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手に取るだけでは決められない服は、実際に着てみます。このとき、わたしが必ずしているのが、メイクとヘアセット。

家で仕事をしているときのわたしは、メガネにすっぴん、髪もそのまま。この格好だと、なにを着てもピンときません。

迷っている服どころか、お気に入りの服でさえパッとしないのです。

だから、出かけるときと同じ状態に整えてから鏡の前に立ち、「この服で出かけたいか」「いまの自分に似合うか」を1着ずつ確かめています。

自分のなかでいちばん整えた状態で着ても、しっくりこない。そう感じた服は、手放すタイミングだと判断しています。

実際にこの方法で手放したのは、こんな服です。

・後ろ姿が気になるようになったタイトスカート

・合わせるトップスが見つからなくなったパンツ

・ポケットがなく、デザインもそこまで好きではなかった服

・10年以上前に買って、たくさん着たトップス

とくにスカートやパンツは、流行や丈の感覚が変わりやすく、体型の変化も出やすいもの。必ずはいて確かめるのがおすすめです。

それでも迷うときは、1日その服で出かけてみます。外で過ごすと、着心地や気分がはっきりわかります。

そのためだけにメイクするのが難しければ、出かける前の少しの時間や、帰ってきてすぐのタイミングを使うのも手です。ぜひこの時季、判断に迷う服の見直しをしてみてください。