家電を手放し、「トースターは魚焼きグリルで代用しています」「お米はお鍋で炊くので炊飯器はもっていません」という話を聞きます。家電を手放すとものが減り、スッキリしそうだけれど、実際に手放してみる勇気はない…そんな方も多いのではないでしょうか? 今回は、トースターなし生活を試した整理収納アドバイザー・ESSEベストフレンズ101エディターの和田ゆきえさんが、実体験を語ります。
すべての画像を見る(全4枚)トースターなし生活を試してみた
わが家でオーブントースターは、パンを焼いたり、お弁当の具材を温めたり、使わない日がないくらい大活躍。
以前から「トースターを魚焼きグリルやフライパンで代用する」ということに憧れてはいたけど、実際にトースターを手放すのは無理だと思っていました。
でも先日、急にトースターが壊れてしまい、予期せず「トースターなし生活」を送ることに。
トースターをなくしてみると、カウンターが広々してすっきり。このまま手放せたら、空間も広くなり、トースターの掃除もしなくてよくなるので一石二鳥では? そう思っていました。
1週間たつと、「なくても平気」ではなく「ちょっと面倒」だった
パンは魚焼きグリルで焼いて、総菜はフライパンや電子レンジで温めるようにしました。
実際にトースターを使わない生活をしてみると「あれ? 意外となくてもいけるかも?」
と思いました。
でも、何日かやっているうちに、小さな「面倒」が積み重なってきたんです。
以前はスイッチを押すだけでパンが自動でちょうどいい具合に焼けていたのに、グリルにすると火加減や時間を見なければいけない。しかも「あともう少し…」とやりすぎると焦げることもしばしば。
電子レンジだと加熱ムラができるのにも、プチストレスがたまっていました。


