50代でお金との向き合い方を見直し、お金に愛されるようになった実例をご紹介。今回は、50代で起業、60代で移住を決断し、身軽に自分らしい暮らしを楽しんでいる著述家の中道あんさんに、“50代だからこそ”のお金への考え方について話を聞きました。
すべての画像を見る(全6枚)ムダを省きつつ、新しい経験に投資!
55歳で起業し、63歳になる今年、思い立って富山県に移住するなど、身軽に自分らしい暮らしを楽しんでいる中道さん。
「ペットボトル飲料は買わない、できるポイ活は続けるなど、チリツモは意識。でも、スーパーでは好きなものを買うし、旅行に行きたければ体力を温存しながらおトクに行く方法を考え、行くことは諦めません。お金はうまく循環していると感じます」(中道さん・以下同)
そんな中道さんが大切にするのは、時間です。
「買い物も、じっくり比較するより、店員さんにおすすめを聞いて即決。時間が味方してくれない年齢だからこそ、心も体も元気に、新しい経験を楽しめば、仕事=お金にもつながると考えています」
お金に愛されるまでの道のり
中道さんのこれまでのお金遍歴を紹介します。
●1:稼いだ分は使う、がむしゃら独身期
デパート大好き! 欲しいものがあれば働けばいい、という考え。
●2:節約に励んだ専業主婦時代
結婚後、長男の妊娠を機に専業主婦になり、節約を重視。
●3:パート勤務から会社員へ
おこづかい稼ぎのパート勤務から、将来を見据えて正社員に。
●4:夫と別居して1馬力に
48歳で夫と別居。生活のため、必死で働くように。
●5:退職、そして50代で起業
50歳で始めたブログ、著書の出版を経て、55歳で退社し起業。
●6:投資で資産形成も
資産形成の重要さにも気づき、今、老後の不安はない状態に。
