「便利だから」とつい買ってしまいがちなキッチン道具。気づけば引き出しがいっぱいになっていませんか? ここでは整理収納アドバイザーのYUKAさん(40代)がキッチンで「あえて手放したもの」を3つご紹介。理由とともに、暮らしにゆとりが生まれるアイデアをお聞きしました。

食器&保存容器を入れた引き出し
暮らしにゆとりが生まれた。40代、手放したキッチン道具を紹介
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1:来客用食器を手放したら、収納にゆとりができた

食器

以前はキッチンの引き出しにほとんど使っていないお皿が入っており、あけるたびに「本当に必要だろうか」という悩んでいました。たとえば、祖母からもらった丼セットや大皿、お鍋用の小皿、フォークやナイフ、子ども用のプラスチック皿。いろいろな食器がぎゅうぎゅうに並んでいたのです。

家の広さは限られています。使っていないものが“鎮座”しているのは、なんだかもったいない。そう思うようになり、来客用の食器を思いきって手放すことに。

さらに、今は引き出しによく使うものだけを厳選して収納しています。平皿、深めのお皿、お椀…というように種類ごとにまとめているので、ひと目でどこにあるかわかります。前よりも出し入れがスムーズになり、洗い物を戻すときの時短にもつながりました。

2:保存容器は「用途が決まったものだけ」残す

保存容器

以前は、かわいくてお手頃なキッチン道具を見つけるとすぐ買っていました。とくに保存容器は使いみちが多いので「いつか使うかも」と手もとに置いていました。ですが、わが家ではおかずのつくりおきをあまりしないため、衝動買いしたのに使っていない保存容器が引き出しのスペースを占めていることに気づきました。

そこで、冷凍用のものやそのまま食卓に出せるガラス容器・ほうろう製など、用途がはっきりしていてよく使うものだけ残しました。

残りものを入れるカップはお皿とラップでも代用できるので、どんどん手放し。今は大小合わせて13個になりました。そのおかげで、キッチン収納は驚くほどスッキリしました。