少ない服で、おしゃれに着まわせる工夫を紹介します。自分の服装をふり返り、「ほとんど3パターンしか着ていなかった」と話すのは、服やメイクのイラストが人気のヤベミユキさん。ここでは、3足の靴を使ったパターン別のコーデを教えてもらいます。

コーディネート3つ
「コーデの制服化」で、おしゃれ迷子から卒業
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靴をベースに「コーデを制服化」で迷わない

以前の私は、洋服を買うこと自体が大好きでした。季節が変わるたびに新しい服を探して、いろいろな着こなしを楽しんでいました。

ところが40代に入った頃から、今まで似合っていた服がなんとなくしっくりこなくなり、いわゆる「おしゃれ迷子」に。買っては失敗することも増え、少しずつ服とのつき合い方が変わってきました。

最近は、服を増やすことよりも「今ある服を心地よく着ること」を大切にするようになりました。この夏の自分の服装をふり返ってみても、ほぼ3パターンしか着ていません。

3足コーデのイラスト

「少ない服でも困らない」「制服化するとラク」という話は以前から聞いたことがありました。

でも、実際に自分がそうなってみると、本当に困らないことにちょっと感動。しかも、最初から「服を3パターンにしよう」と決めたわけではありません。気づいたら、その日の予定や天気に合わせて靴を選び、そこからいちばんしっくりくる服を合わせていました。

そうして自然とできあがっていたのが、「きちんとの日」「雨の日」「猛暑の日」の3パターンでした。