少ない服で、おしゃれに着まわせる工夫を紹介します。自分の服装をふり返り、「ほとんど3パターンしか着ていなかった」と話すのは、服やメイクのイラストが人気のヤベミユキさん。ここでは、3足の靴を使ったパターン別のコーデを教えてもらいます。
すべての画像を見る(全5枚)靴をベースに「コーデを制服化」で迷わない
以前の私は、洋服を買うこと自体が大好きでした。季節が変わるたびに新しい服を探して、いろいろな着こなしを楽しんでいました。
ところが40代に入った頃から、今まで似合っていた服がなんとなくしっくりこなくなり、いわゆる「おしゃれ迷子」に。買っては失敗することも増え、少しずつ服とのつき合い方が変わってきました。
最近は、服を増やすことよりも「今ある服を心地よく着ること」を大切にするようになりました。この夏の自分の服装をふり返ってみても、ほぼ3パターンしか着ていません。
「少ない服でも困らない」「制服化するとラク」という話は以前から聞いたことがありました。
でも、実際に自分がそうなってみると、本当に困らないことにちょっと感動。しかも、最初から「服を3パターンにしよう」と決めたわけではありません。気づいたら、その日の予定や天気に合わせて靴を選び、そこからいちばんしっくりくる服を合わせていました。
そうして自然とできあがっていたのが、「きちんとの日」「雨の日」「猛暑の日」の3パターンでした。

