おしゃれを楽しみながら少ないもので暮らす、“ゆる”ミニマリストのやまこさん(40歳)。年齢を重ねるなかで失敗も経験しながら、現在は年間約20着のアイテムを着まわしています。そんなやまこさんの、ムダがなく気分も上がるワードローブをつくる「服選びのマイルール」を3つ紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)1:テーマカラーを決める
服を減らし、年間約20着のアイテムで暮らしています。20着になってからは、「自分が好き」「着ていて落ち着く」「手もちの服と合わせやすい」色を選ぶようになり、テーマカラーが自然に決まったように感じます。
私の場合は、白や黒などのモノトーンをベースに、カーキやデニムのブルーを取り入れることが多いです。ベーシックカラーを中心にすると、色合わせに悩むことも減り、コーディネートが組みやすくなりました。
さらに、あらかじめテーマカラーを決めておけば、買い物中に「かわいいけれど、この色は手もち服と合わせにくそう」と冷静に考えることができます。衝動買いすることが減り、結果的に服が増えすぎるのを防ぐことにもつながっています。
2: 試着したときの「違和感」をスルーしない
「なんとなく似合っていない気がする」「動きにくい」「体型を拾いすぎている?」といった、試着したときの小さな違和感を、40代こそ見逃さないようにしています。
20代の頃は「キツイけどイケる!」と、気になる部分があっても勢いで買っていましたが、年齢を重ねると、無理をして着たときの着心地や見え方が気になるように。そのため現在は、試着をして少しでも「なにか違う」と感じたら買わないルールを徹底しています。
とくに要注意だと感じるのが、流行しているオーバーサイズの服。選び方によっては、パジャマっぽく見えてしまうことがあります。「流行っているから」「体型を隠せそうだから」という理由だけで選ばず、自分が着て違和感がないか、だらしなく見えないかを確認してから選ぶようにしています。
このルールは買い物のときだけではなく、久しぶりに着た服も同じ。しっくりこないと感じたら、見直しのタイミングだと思っています。


