「流行っているから」「セールで安いから」と、なんとなくで服を買っていませんか? 「服を買うときには、自分なりの基準があります」と話すのは、整理収納アドバイザーで2児の母・あさこさん。「買ったのに着ない」を減らすために、あさこさんが意識している4つのことを紹介します。

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着ない服を減らすために、意識していることとは?
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1:買う前に「自分に必要な服の量」を考える

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以前は、お店の前を通って「かわいい!」と思ったり、「まとめ買いすると20%オフ」と書かれていたりすると、それを理由になんとなく服を買っていました。でも、安く買えたとしても、あまり着なければ結局はもったいない。

今は服を買う前に、まず「自分の暮らしには、何着必要?」と考えます。私の場合、1シーズンに必要なのは、平日に着るワンピース、土日に着るトップスとボトムス、そしてアウターが1着ほど。

必要な量がわかっていれば、「かわいいから買おう」ではなく、「今、たりない服はある?」と一度考えられます。

セールだから買うのではなく、必要だから買う。これだけでも、“なんとなく”で服が増えることがなくなりました。

2:「好き」と「似合う」を知って、選択肢を絞る

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服をムダにしないために、自分が好きなものや似合うものを知っておくことも役立ちました。

私はプロによる診断を受けて、骨格ナチュラル、パーソナルカラーはソフトオータム、顔タイプはフレッシュという結果に。

やわらかくナチュラルな色が似合うとわかり、原色や鮮やかすぎる色は選ばなくなりました。また、「ミニマリスト=モノトーン」というイメージもありましたが、私自身には黒があまり似合わないこともわかりました。

大切なのは、診断結果に縛られることではなく、服を選ぶときのヒントにすること。

「ミニマリストだから、この色」ではなく、自分が好きで、自分にも似合うものを選ぶ。自分の基準がわかると、買ったあとに着なくなる服も減らせます。