エラやヒレの数に妥協なし!「ガチャガチャのぬいぐるみ」
すべての画像を見る(全6枚)こた:僕は、自分が手がけたガチャガチャの「サメのぬいぐるみ第2弾」です! 第1弾はメジャーなサメ、第2弾は少しマニアックに、ウバザメ、ニシオンデンザメ、オナガザメ、ノコギリザメなどをラインアップしました。
田中:ウバザメなんて初めて見た! 口の開き方や触り心地もすごくよい。
こた:自分で四面図を描いたんですが、とくにエラや背ビレの数は徹底的にこだわりました。市販品だとエラが1本たりないこともよくあって、子どもの頃からそれがどうしても許せなくて(笑)。
田中:わかる! このぬいぐるみ、きちんとできてるもんねぇ。…え? もらっていいの? じゃあ、オナガザメくれる? うれしいなぁ!
擦りきれるまで読み込んだ『サメガイドブック』
田中:そして、こちらの本は…かなり年季ものですね!
こた:2001年発行の『サメガイドブック』で、僕と同い年の本です。3、4歳の頃に買ってもらってから、ボロボロになるまで読み込んでいる僕の原体験であり、バイブル的存在です。
田中:ほんまボロボロですね(笑)。よい本だよね。僕ももってます!
こた:横向きのサメのきり抜き写真でなく、海を泳ぐサメの鮮明な写真が載っているので臨場感があります。サメごとに「危険度マーク」などもついている(笑)。
田中:これだけ読み込まれたら『サメガイドブック』も本望ですよ。
ホホジロザメとの遭遇、そしてダイビングへの挑戦へ…
こた:ほかに会ったことのあるサメはいますか?
田中:僕、以前に潜水用のケージから野生のホホジロザメに触るって仕事をしたことがあるんです。
こた:怖くなかったですか?
田中:3m近くある大きなホホジロザメに一瞬だけ触れたんですが、ずっしりした重量感が海の中でも伝わってきて圧倒されました。
こた:そんな貴重な体験ができてうらやましいです。僕もダイビングに挑戦したいと思っていたんですが、今日お話を伺って真剣にやりたくなりました。
田中:本当!? すごく楽しいよ、絶対。ぜひ挑戦してください!
終始笑いが絶えず、サメへの情熱を語り合ったおふたり。サメという偉大な生き物への深いリスペクトと愛が、言葉の端々からあふれる温かな対談となりました。これをきっかけに、サメの魅力をもっと知ってみませんか。
ここで取り上げたサメについて、詳しくは書籍『サメくらべ図鑑』(扶桑社刊)をぜひチェックしてみてくださいね。


