旅先で出合う、その土地の味も楽しみのひとつ
すべての画像を見る(全3枚)本や動画で見つけた気になるレシピを試したり、お店で味わったものを自宅で再現したり。新しい味との出合いが料理の幅を広げているよう。そんな食への好奇心は、旅先でもつきることがありません。
「その土地ならではの食材を味わってみるのが好きです。最近は仕事で行った大分で、カボスを練り込んだおそばや、カボスを使った『かぼすこ』という調味料を買ってきたところ。どうやって使おうかな、と考えるのも楽しいんですよね。道の駅も大好きで、『こんなにいろいろなものが売っているんだ』と見て回るだけでワクワクします。新鮮で安い野菜がたくさんあるので、いつも買って帰りたいなと思いながら眺めています(笑)」
旬の食材をとり入れながら、その日の体調や気分に合わせて食べたいものを楽しむ。暑い夏も変わらずキッチンに立ち、料理を楽しむ黒木さんの食卓から、毎日を健やかに過ごすためのヒントが見えてきました。
俳優・黒木華さんが「今日つくったもの。食べたもの」を1年間の日記形式で綴った料理エッセイ&レシピ集『はるの献立日記』(飛鳥新社刊)は発売中。おもてなしごはんから日々の定番まで、28品のレシピを収録しています。

