3:中華料理をイチからつくらない
すべての画像を見る(全5枚)麻婆豆腐や回鍋肉などの中華料理は、家庭でも人気メニュー。私もつくるのが大好きです。
しかし、これらの味つけをイチからつくろうとすると、専用の調味料や香辛料をそろえるだけでもキリがありません。八角、山椒、豆板醤(トウバンジャン)、甜面醤(テンメンジャン)などは、一度使うとしばらく出番がなく、冷蔵庫の奥で賞味期限を迎えることもしばしば。
そのため、わが家では中華料理をイチからつくるのはやめました。食べたくなったときは都度おかずの素を買うか、思いきって総菜や冷凍食品を買うか、外食で楽しんでいます。
昔は粉末やビンの調味料をたくさんもっていましたが、このルールを決めてからは棚が劇的にすっきり。管理の手間やストレスからも解放されて、個人的にとても快適です。
4:保存容器の種類をそろえて省スペースに
つくりおきや残り物の保存に欠かせない保存容器ですが、形やメーカーがバラバラだと引き出しの中でかさばり、イライラのもとになります。キッチン収納でいちばん苦戦しているアイテムかもしれません。
ちなみにわが家では、保存容器の種類をすべて同じものに統一しています。愛用しているのは、さまざまな100円ショップで買える「とにかく洗いやすい保存容器」シリーズ。形をそろえることで入れ子収納のようにコンパクトに重ねられます。カゴにまとめて収納すれば抜群にすっきりします。
このようにキッチンがすっきりすると、探す手間や片付けのストレスが減り、日々の料理が驚くほどスムーズに。50代からの暮らしは、たくさんあるものを上手に管理するより、お気に入りを厳選して使いきる心地よさを大切にしたいものです。


