お気に入りの器で、ひとりでみんなでもごはんを楽しむ
すべての画像を見る(全6枚)気の合う友人を招いて、“ごはん会”をすることも多いという黒木さん。そうしたにぎやかな食卓はもちろん、ひとりで食べるごはんもおろそかにせず、小さな楽しみを見つけているそう。
「好きな器に盛ると、それだけで料理が華やかに見えます。同じ料理でも、器やランチョンマットを変えるだけで気分が変わりますよね。ひとりで食べるときも、きちんとお皿に盛りつけて、『いただきます』と言ってから食べるようにしています」
実際、書籍の撮影では、ふだん自宅で使っている器を持参したそう。
「お借りしたものもありますし、私物もいくつか使って撮影しました。家では和食器を使うことが多くて、とくに木の汁椀はお気に入りです」
料理中は、お芝居のことを少しだけ忘れて無心になれるひととき。忙しい毎日のなかでも、自分のためにごはんをつくり、食卓を楽しむ…。そんな日常の積み重ねが、黒木さんらしい自然体の魅力を支えているのかもしれません。
俳優・黒木華さんが「今日つくったもの。食べたもの」を1年間の日記形式で綴った料理エッセイ&レシピ集『はるの献立日記』(飛鳥新社刊)は発売中。おもてなしごはんから日々の定番まで、28品のレシピを収録しています。

