7月中旬~11月のパークの混雑予想をチェック!

夏から晩秋にかけては、夏休みの長期休暇やハロウィーンイベントの開催など、月ごとの傾向が大きく変わります。7月から 11月まで、それぞれの特徴と混みやすい時期を見ていきましょう。

●7月:学校の長期休暇開始後から混雑

7月
すべての画像を見る(全7枚)

小中高生などのいるファミリー層は、夏休みからの行楽を計画するために下旬までは外出を控える傾向。7月の「海の日」を絡める連休を皮きりに混み始めるのが例年のパターン。

●8月:お盆時期でも激混みはない

8月

学校の夏休みの期間でもありすく日はありませんが、近年は熱暑が続く年が常態化しており、お盆でも激混みするまでの日はありません。パークもミストや散水で熱中症を防ぐためのイベントを開催。

●9月:1週目は入園の狙い目

9月

夏休み明けの上旬、とくに1週目はかなりすく傾向が。9月下旬まで真夏と変わらない暑さ対策は必要です。台風の影響がなければ、中旬と下旬の土・日曜に祝日が絡む連休は混雑します。

●10月:平日でもすく日はない

10月

体育祭や文化祭など学校行事の代休で休日明けの月曜日は混雑気味の傾向に。ハロウィーンイベントの開催や修学旅行生の増加、熱暑もおさまる季節になり、平日でも平均以下にすく日はありません。

●11月:行楽の季節で混む日が多い

11月

過ごしやすい気候が続く行楽シーズンで、連休がある上旬や下旬は毎年のように激混みします。修学旅行生も10月に続き多く、海外ゲストの増加、近隣の県民の日などがあり、平日も混む傾向。

水分補給は常識!パークの暑さ対策

※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)
※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)

真夏から残暑の時季に至るまで、パークで過ごす時間の暑さ対策は必須です。パークでも近年は積極的に暑さ対策を行っています。

●入園時に持参したいもの

食べ物類など、パークでは持ち込みが禁止されていますが、水筒やペットボトル入りの飲み物(アルコールは不可)はOKです。ペットボトルなら軽く、使用後にも捨てられるのでおすすめ。また、パーク内各所にある水飲み場で飲み終わった空のボトルに水を補給するにも便利です。

アメ類も持ち込み可ですので、発汗時の補給に役立つクエン酸やカリウム入りの「塩タブレット」も用意するといいでしょう。

日傘やハンディファン、ドラッグストアで扱っているクールダウンできる各種アイテムなども活用しましょう。

●パークの暑さ対策ガイド

パークでは以下のような暑さ対策をしています。

・ミストファンと冷感タオルに使う冷たい水を、要所のショップで用意
・「びしょぬれスポット」の開設
・日除けのためのタープの設置

上記以外に通常の設備としてのペットボトル自販機、水飲み場、給水スタンドも各所に設置。

これらの施設の情報や、屋内で過ごす時間が多いアトラクションのガイドなどはパークの特設サイト「夏の東京ディズニーリゾートを快適に満喫しよう! 暑さ対策ガイド」で確認できます。

プライオリティパスが終了

前述のアトラクションの待ち時間を短縮できる「東京ディズニーリゾート 40 周年記念プライオリティパス」(通常は「プライオリティパス」と呼ばれる)が 2026年8月31日で終了となります。

このパス(システム)はTDL「プーさんのハニーハント」やTDS「レイジングスピリッツ」など、10以上の人気アトラクションが対象です。

同じように待ち時間の短縮ができる「ディズニー・プレミアアクセス」というシステムがありますがこちらは有料(1500円~2500円)で、「プライオリティパス」は無料であることが大きなメリットです。

7月中旬現在「プライオリティパス」終了後の対象アトラクションの運営方法についての発表はありません。終了間際までにパークからアナウンスがあるかもしれませんので、9月1日以降にパークを訪れる人は公式サイト・アプリを忘れずにチェックしましょう。

最強 MAP 付き!東京ディズニーランド&シー凄ワザ&攻略ナビ! 2026~2027年版』(扶桑社ムック)では、アトラクションやショーはもちろんのこと、レストラン、ショップ、周辺ホテル情報まで、事前に知っておくと差がつく最新情報が満載です。さらに、現地での利用に大変便利な最強MAP(両面2枚)つき。

最強 MAP 付き!東京ディズニーランド&シー凄ワザ&攻略ナビ! 2026~2027年版

最強 MAP 付き!東京ディズニーランド&シー凄ワザ&攻略ナビ! 2026~2027年版

Amazonで見る