実家がゴミ屋敷という環境で育ってきた経験を活かし、現在は整理収納アドバイザーとして片付けに関する情報発信などを行うつうさん。、夫・小学2年生の長女と3人暮らしをしています。ここでは、家族も「ものがどこにあるか把握しやすい」3ステップのリビング片付け術について語ります。

つうさん宅リビング
家族みんながわかりやすい、リビングの整え方のアイデアをご紹介
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ステップ1:まずは「自分のもの」を片付ける

自分のものを片付けるつっつさん

家族の共有スペースであるリビングは、自然とものも集まり、散らかりやすくなります。

結婚当初、夫から週に3、4回は「あれ、どこにある?」と、ものの置き場所を聞かれていました。私としては、置き場所を決めて、ちゃんと整理整頓しているのに「どうして何度も聞いてくるのだろう?」という思いと、片付けが私任せになっていることにモヤモヤしていました。

そのときに、だんだん家の中のものが増えてきて「どこになにがあるのか」がわかりにくくなっているのかもしれないと思いました。そこでまずは、リビングに置いてある自分のものを見直し、片付けることに。

それだけでも、リビングはすっきりとした景色へ変わっていきました。そうした変化もあってか、徐々に夫も片付けに協力的に。使ったものや脱いだ服をリビングに置いたままにしがちだったのも、解消されていきました。

ステップ2:小物は「1か所にまとめて」わかりやすく

リビングを片付けるつっつさん

リビングで探しものをしているときの夫の行動を見ていると、自分でがんばって探すものの、結局置き場所がわからず「あれ、どこにある?」と聞いている…ということがわかりました。

改めて考えてみると、クローゼットの中や床置きしたカラーボックスなど、リビングで使うものがあちこちに分散して収納されていたことに気がつきました。そこで、リビングで使う小物はできるだけ一か所にまとめて収納することに。

すると「ここを見れば使いたいものがある」と夫もわかるようになり、「あれ、どこにある?」と聞かれることはほぼなくなりました。