必要なサブスクはちゃんと残す

サブスクを全部やめたわけではありません。

残しているもののひとつが、音楽配信サービス。毎日、音楽を聴いている私にとっては欠かせません。また最近はオーディオブックも聴けるようになり、ますます手放せなくなっています。

語学アプリも何本かサブスクを続けていますが、こちらは、本当に使うものだけに絞り込んでいる最中。契約は1年単位なので、期限が来たものから少しずつ整理しています。

使うものは残し、使わないものはやめる。

あたりまえのことですが、サブスクでもこの見極めをゆっくり続けています。

固定費の削減は難しい

※画像はイメージです
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正直なところ、光熱費や通信費などの固定費は、思ったほど削減できませんでした。

唯一下げることができたのは、携帯電話です。通信費は定期的に見直すことで、より条件がよく、料金の安いプランが見つかることがあります。私は、月59ドル(約6785円)から、より条件のいい54ドル(約6210円)のプランに乗り換えることができました。

一方、家のインターネットは、2年間の割引期間が終わって、月105ドル(約12075円)から130ドル(約14950円)に。毎月25ドル(約2875円)の値上げです。

携帯電話は5ドル下がりましたが、差し引き20ドルの値上げです。

見直しをしたからといって劇的に節約できるわけではありません。しかし、なにもしなければ、支払いはもっと増えていたでしょう。

固定費を把握するクセをつける

私のサブスクや固定費の節約で大切にしているのは、“記録する”ことです。

お金の動きがあるたびに家計簿に記録して、月末に締めたあとは、資産の状況を一覧にして確認しています。

家計簿などはExcelにまとめて、毎月の振り返りはAIを活用しています。

固定費も変動費も思うように減らせるとは限りませんが、いくら払っているかを把握しておくだけで、不要な契約や無駄な支出に気づくことができます。

※ 金額はすべてカナダドルで表記し、目安として日本円も併記しています。日本円への換算は、1カナダドル=115円で計算しています。

※ 本記事執筆時(2026年7月9日時点)の為替レートは、1カナダドル=114.73円です。