壁の一部をコンパクトな収納スペースにDIYできる便利アイテムをご紹介します。プチプラ好きライター・高木沙織さんが教えてくれたのは、ダイソーの「磁石がくっつくスチールタイル」。自宅の壁に簡単に取りつけられて、フックやホルダーを組み合わせれば小物収納として活用できます。一方で、使って気になった点もあるそうです。詳しくリポートしてもらいました。
すべての画像を見る(全7枚)磁石が吸いつくようにピタッとくっつくタイル
「磁石がくっつくスチールタイル」は、インテリアに優しくなじむホワイトと、スタイリッシュな金属感が格好いいシルバーの2色展開。
10cm四方と20cm四方の2サイズがラインナップしていて、小さい方は110円、大きい方は330円。私が購入したのは、ホワイトの10cm、小さな正方形のタイルです。
パッと見た感じでは、表面がツルッとした普通の白いタイル。じつはここが全面スチール製で、磁石がくっつく仕様になっています。
小さな見た目に反して、磁力は強め。
保護用フィルムをはがし、マグネットフックをくっつけてみると、吸いつくようにピタッ。手ごたえのあるホールド感です。
スチールタイルを取りつけられない場所は?
裏は、全面粘着テープになっていて、壁や家具などにペタッとはりつけることが可能です。
ただし、ここでひとつ大事なポイントが。「磁石がくっつくスチールタイル」は、すべての壁に取りつけられるわけではないんです。
注意書きによると、取りつけ可能な場所は“凹凸のないなめらかな面”だそう。具体例には、板壁や化粧合板、タイル、ガラス、ステンレス、金属塗装面などが挙げられています。
反対に、取りつけられない場所は、凹凸があったり、ザラザラとして表面がはがれやすい面。一般的な家庭で使われているビニールクロスには使えません。
ほかにも、土壁、漆喰、モルタル、水性塗装壁、塗装合板、高温多湿な場所、模様のあるタイルなどもNGとなります。
※ 取りつけ場所の材質・状態により、強度が異なります。



