気温が上がり、洗濯物の量も増える夏。においや黄ばみをスッキリ落とすためのコツや、夏ならではの干し方の工夫を紹介します。教えてくれるのは、3人の子どもを育てる、クリンネスト1級のせのお愛さん。ちょっとした工夫で、汗や皮脂汚れの多い「夏の洗濯」もぐっとラクになりますよ。
すべての画像を見る(全5枚)におい・黄ばみは「お湯+粉末洗剤」でつけおき
汗や皮脂汚れが増える夏は、洗濯物のにおいや黄ばみが気になる季節です。そんなときは、洗濯前につけおきするのがおすすめ。
洗面ボウルやバケツに40~50度のお湯をため、粉末洗剤を溶かしてつけ置きします。30分ほど時間をおいたら、あとはそのまま洗濯機で洗うだけ。気温が高い夏は、冬と比べてお湯の温度が下がりにくく、洗剤の効果が発揮されやすいのがメリットです。
わが家では、タオルや枕カバー、子どもたちのスポーツウェアなどによくこの方法を取り入れています。洗濯機でそのまま洗うより、黄ばみやにおいも落ちやすいと感じています。
夏の洗濯では、洗剤選びも意識したいところです。一般的に粉末洗剤は洗浄力が高く、皮脂汚れの多い夏の洗濯と相性がいいとされています。夏場は水温が高くなりやすいため、溶け残りの心配が少ないのもうれしいポイントです。
わが家では、計量の手間がいらないスティックタイプを使用しています。液体洗剤よりも手軽に使えて、忙しい日でもサッと洗濯できるので助かっています。


