ひとりで家事を抱え込んで、毎日をつらく感じている人も多いのではないでしょうか。「すべての家事をひとりでこなすのをやめたら、生活がまわるようになった」と語るのは、ESSEベストフレンズ101メンバーのかつらさん。ラク家事が得意なかつらさんは、家事を無理なく手放す仕組みを整え、暮らしがラクになったそう。今回は、家事を手放すアイデア2つを紹介します。
※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEonlineライターが「この10年でやめてよかったこと」をテーマに書き下ろします。
すべての画像を見る(全4枚)これまで、家事全般をひとりで背負い込んできた
これまで長い間、「私が家事をすべてやらないと!」と意気込み、すべての家事をひとりで抱え込んでいました。しかし、年を重ねるにつれて疲れが残り、不眠など心身の不調が出てくるように。
夫の仕事と私の家事を比べて、「家事を担うのは母親だけだと思われているのでは」などと、納得のいかない気持ちもありました。不調で家事ができない日が続き、イライラする気持ちを、どうにかよい方向に改善したいと思うように。
家事を家族で分担してもらうことに
ある日、思いきって家族に、家事の分担を提案してみることに。「お手伝いとしてではなく、この家に暮らす一員として1人2つでいいから家事を担当してみない? 生活がもっとスムーズにまわるかも」と提案したところ、意外にも家族はすんなりと受け入れてくれました。
それから、夫はお風呂掃除とゴミ出し、長女はお皿洗いと洗濯もの干し、長男は玄関掃除と洗濯たたみが日課に。私自身は、家事の負担が減ってラクになると同時に、「洗うお皿を水につけておこう」、「裏返しになっている靴下を直そう」など、家族のことを思いやれるようになりました。


