3:お米を研ぐのもしんどい…。“無洗米”に変えて準備がラクに

お米
無洗米に変えたら、料理の準備もラクに
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以前は、「お米くらいちゃんと研がなきゃ」と思っていました。でも、疲れている日の夜って、その“ちょっとしたひと手間”すらしんどいんですよね。

だからわが家は、無洗米に変えました。たった数分の時短。でも、その“ひと手間”がなくなるだけで、気持ちがラクに。

「ラクすること」にどこか罪悪感があった私。専業主婦時代は、暮らしを回すことが存在価値だと考えていたので、「お米を研ぐことすら回せていない」そんな感覚がありました。

外で働き始めても、その感覚が消せず、「仕事も家事もがんばらなくては!」とどんどん自分を追い込んでいました。余裕がないときって、家事そのものより、“やらなきゃ”と思い続けることの方がしんどかったりします。

だからこそ、「やらなきゃ」を手放して、自分の思考を軽くする。母が穏やかでいられるなら、それが家族にとって最善だと思います。

“ちゃんとやる”より、“疲れない暮らし”を選ぶ心がけを

リビング

以前の私は、「ちゃんとやらなきゃ」が口ぐせでした。家事や片付け、育児もがんばるのが当たり前だと思っていたんです。

でも、がんばればがんばるほど余裕がなくなり、笑顔でいたいのに、毎日疲れきっていました。だから今は、“疲れない工夫”を大切にしています。

・手を抜く

・ラクする

・道具や便利なものに頼る

それを“サボり”だと思っていたけれど、でも実際は、それらのおかげで気持ちに余白ができて、家族にも優しくなれました。

丁寧な暮らしとは、必ずしも「完璧にやること」ではないと実感しています。「自分が笑顔でいられる家事の量で、朗らかに暮らすこと」なのかもしれません。