無理をしなくても片付けやすくなる収納の工夫をご紹介します。教えてくれたのは、整理収納コンサルタントの須藤昌子さん(50代)。「きれいにしまうこと」を前提にするのではなく、無理なく戻せる量を意識した収納に変えたことで、家の中が自然と整いやすくなったといいます。詳しくお話を伺いました。
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もともと、衣類は「キレイに畳んで、収納ケースに立ててしまうもの」だと思っていました。でも暮らしているうちに、持ちものの量が限られていたり、時間や気持ちに余裕があるときにしかできない方法でもあることがわかってきました。
私たちはいつも同じコンディションで暮らしているわけではありません。イライラしている日もあれば、急いでいる日、体調が悪い日もあります。そんなときにまで同じように整えようとすると、片付けが負担になってしまいます。
そこで私は、“きれいにしまうこと”を前提とした収納をやめてみることにしました。

