手もちのスウェットに赤を入れてみた
すべての画像を見る(全4枚)まず試したのは、白のスウェット合わせ。モノトーンの延長みたいなコーデでも、パキッとした赤が少し入るだけで、“なんとなく”が抜ける。
それまで着ていた黒やベージュ系のインナーだと、悪くはないけれど、どこかぼやけて見えていました。でも赤に変えたら、ラフなスウェットが少しだけ“意思のある服”に見えました。
また、前面だけではなく、抜き襟のうしろ部分からちらっと見える赤も意外と効いていました。インナーって、隠すものというより、今は「少し見せる前提」で考えた方が自然なのかもしれません。
ベーシックな黒ワンピの日ほど赤が効く
次に合わせたのは、シンプルな黒ワンピース。黒って安心するけれど、ときどきちょっと普通すぎる日もあります。そんなとき、脇やVネックから赤が見えるだけで、少しだけアートっぽい空気に。
手を上げたり、髪をまとめたり…そんなふとした瞬間に、意外とインナーは見えています。だからこそ、「見えてもいいもの」を中に入れておくと安心感があります。
服を買い替えなくても、空気は変えられる
今回あらためて思ったのは、おしゃれって、大きく更新しなくてもいいのかもしれないということ。服を全部買い替えなくても、中を変えるだけで、今ある服が少し好きになれました。
それに、インナーは服よりずっと現実的な価格で更新できます。小さい部分だけど、そういうところが、今の自分の空気を整えてくれる気がしました。
今年の夏は、まずインナーから整えてみようと思っています。

