学校行事に習い事、保護者会…。子どものスケジュール管理は、思っている以上に大変ですよね。大事な予定をうっかり忘れてしまい、「しまった…!」と焦る事態はできれば避けたいもの。整理収納アドバイザーのESSEベストフレンズ101メンバー・高橋香織さんも、3人の子どもを育てる母として、新学期をきっかけに「もっとラクに続けられる仕組みにしたい」と実感。今回は、“がんばらなくても続く”スケジュール管理のコツを紹介します。

プリントを整理している様子
“がんばらなくても続く”スケジュール管理のコツとは?
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子ども3人、学校からの連絡は「アプリと紙」が混在…

スマホの中も「子ども」でフォルダ分け
スマホの中も「子ども」でフォルダ分け

わが家は、保育園・小学校・中学校と、子どもたちがそれぞれ別の場所に通っているため、連絡手段もバラバラです。

最近は学校や園でもデジタル化が進み、専用アプリで連絡が届くことが増えました。わが家のスマホにも、気づけば3つのアプリが入っています。でも、すべてがアプリに統一されているわけではなく、紙のお便りもまだまだ現役。その割合やルールも、学校や園によってさまざまなんです。

たとえば、末っ子の園はほとんどの連絡がアプリで完結するものの、月に1回ほど紙のお便りも配布されます。長女の学校はアプリと紙を併用、次女の学校はまだ紙中心…というように、本当にバラバラ。

その結果、「アプリも紙もチェックして…」と、常に両方を見ないといけない状態に。気づけば確認作業だけで手いっぱいになり、予定を見落としそうになることもありました。

すべての予定を「カレンダーアプリ」に。見逃さないために1本化

アプリや紙で届く情報は、どれだけ工夫しても“受け取ること”自体は避けられません。だからこそ、私が見直したのは、“その後の動き”でした。受け取った情報をどう管理するかは、自分で整えられる部分だと思ったんです。

そこで始めたのが、すべての予定「Googleカレンダー」に集約すること。アプリで届いた連絡も、紙のお便りも、とにかく一度すべてカレンダーに入力しています。

子どもごとに色分けする方法もありますが、わが家では仕事の予定もまとめて管理しているため、あえて色は2つだけに限定。「子どもだけの予定」と、「自分も参加が必要な予定」に分けることで、パッと見ただけで把握しやすくなりました。

また、入力のタイミングも大切。「あとでまとめてやろう」とため込むと、抜け漏れの原因になるので、できるだけ早めに入れることを意識しています。