みずみずしい新タマネギを、おいしく味わうレシピ「タマネギのシンプル炒め」「タマネギのしょうゆ焼き」を紹介します。教えてくれるのは、料理研究家として雑誌や書籍、テレビなどで活躍中の大原千鶴さん。手軽につくれて、献立のプラス1品にぴったりです。

「タマネギ」を使った副菜レシピを紹介!
新タマネギを使ったレシピ2品をご紹介
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「新タマネギ」をおいしく食べるコツ

タマネギ

新タマネギは水気が多いので、常温でおいておくとすぐに傷んでしまいます。乾燥しすぎないようにポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、なるべく早く使いましょう。

●皮のかたい部分は全部むくのがおすすめ

生でいただくときはとくに、かたくて乾燥しているところは全部むいた方が口に残らなくておいしいんです。取り除いた皮の食べられそうな部分は、薄切りやみじん切りにして加熱調理に使うのがいいですよ。

新タマネギをシンプルに味わうなら

タマネギのシンプル炒め

甘味とシャキシャキ歯ざわりがたまらない常備菜。

●タマネギのシンプル炒め

【材料(つくりやすい分量)】

  • タマネギ 2~3個(500g)
  • ゴマ油 大さじ1
  • 薄口しょうゆ 大さじ1と1/2
  • 赤唐辛子(輪切り) 少し

【つくり方】

(1) タマネギは1cm幅の輪切りにし、バラバラにほぐす。

(2) フライパンにゴマ油を中火で熱し、(1)を加えて炒める(炒めにくい場合は水大さじ2程度を加えてもよい)。

(3) タマネギがしんなりしたら薄口しょうゆを回し入れ、赤唐辛子を加えてさらに2分ほど炒める。全体がなじんだら火を止める。
[冷蔵で3~4日間保存可能]

食感も香りも楽しい副菜

タマネギのしょうゆ焼き

香ばしく焼いたしょうゆの風味もごちそう!

●タマネギのしょうゆ焼き

【材料(つくりやすい分量)】

  • タマネギ 1個(200g)
  • 片栗粉 大さじ1
  • ゴマ油 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ2
  • 粉唐辛子、粗びきコショウ(黒) 各少し

【つくり方】

(1) タマネギは縦半分に切る。つま楊枝を刺しながら1.5cm幅の半月切りにし、片栗粉をまぶす。

(2) フライパンにゴマ油を入れて中火にかけ、(1)のタマネギを並べ入れる。フタをして弱火にし、ときどき返しながら6〜7分焼く。しんなりとしたらしょうゆを回し入れ、からめて火を止める。器に盛り、粉唐辛子、コショウをふる。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう

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