4:動線の途中に戻す場所をつくる
すべての画像を見る(全6枚)ものを戻すのが面倒になるのは、収納場所が遠いからということがよくあります。使う場所と戻す場所が離れていると、それだけであとまわしになり、気づけば出しっぱなしが増えていきます。
そこで意識したいのが、動線の途中に戻す場所をつくることです。たとえば玄関で使うものは玄関近く、洗面所で使うものは洗面所周辺に置くなど、使う場所の近くに定位置をつくるだけで、戻すハードルはかなり下がります。
家の中が散らかりやすいと感じるときは、収納量より収納場所が合っていない場合も多いです。動線に合った配置にすると、散らかり防止につながります。
5:一日の終わりにプチリセットの時間をつくる
わが家では、1日の終わりに短時間でもリセットする時間を意識しています。
テーブルの上だけ片付ける、床に出ているものを戻す、洗面所の見た目を整える…など、小さなスペースで大丈夫。夜のうちに少し整えておくと、翌朝の気持ちよさが全然違いますし、朝から散らかりを見てげんなりすることも減らせます。
片付けは時間のある日にまとめてやるより、日々の小さなリセットのほうが現実的だと思います。整った状態を維持するというより、大きく崩れないように戻しておく意識で、家はずっと扱いやすくなります。

