朝晩の寒暖差が大きい季節は、自律神経の乱れから体にこもった熱を感じやすくなります。そんなときに取り入れたいサラダのレシピを、料理研究家のワタナベマキさんに教えてもらいました。豆腐にみずみずしい野菜と薬味を合わせることで、さっぱりとした一品に仕上げ、内側からバランスを整えます。
体を冷やす食材で「ほてり」が整う
朝晩の気温変化で自律神経が乱れて血管が拡張することから、ほてりを感じるように。ほてりを鎮めてくれるのは、熱を取り、冷やす食材です。水分が不足しないようみずみずしい野菜もプラスして。
いつもの冷ややっこをグレードアップ!
涼やかな薬味と一緒に楽しむごちそう冷ややっこ。
●豆腐の薬味サラダ
【材料(2人分)】
- 豆腐(木綿) 1丁(300g)
- キュウリ 1本
- ミョウガ 2個
- ショウガ 1かけ
- 塩昆布 20g
- 塩 小さじ1/4
- A[ゴマ油小さじ2 酢小さじ1]
【つくり方】
(1) 豆腐は倍の重さの重しをして30分ほどおき、水きりする。
(2) キュウリは1cm角に切って塩をふり、10分ほどおいて水気をふく。ミョウガは粗みじん切りにし、水にさっとさらして水気をふく。ショウガはみじん切りにする。塩昆布は粗みじん切りにする。
(3) ボウルに(2)、Aを入れてあえる。
(4) (1)を食べやすい大きさに切って器に盛り、(3)をかける。
[1人分174kcal]●薬膳ポイント
体内にこもった熱を取ってくれるキュウリと、体を温めてくれるショウガの組み合わせ。ほてりが鎮まり、体内の水分バランスがととのいます。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう

