ものを増やさない暮らしの工夫を紹介します。教えてくれたのは、夫婦ふたりで暮らしながら、YouTubeなどでミニマルな暮らしを発信しているOdekoさん(40代)。以前は部屋にものがあふれていたそうですが、ものの使い方や買い方を見直したことで、すっきりとした暮らしをキープできるようになったそう。ものを増やさないために意識している3つの習慣を聞きました。
すべての画像を見る(全4枚)1:「もったいぶらず、すぐ使う」を習慣に
ものがあふれる暮らしをしていたころは、「いつかの機会に」と、出し惜しみしているものが多くありました。
たとえば、結婚の記念に購入した大皿。特別なときに使おうとしまい込んでいましたが、気づけば何年も出番なし。普段はとくに思い入れのない食器を使用。何年かぶりに出してみると、自分の好みがすっかり変わり、特別感はなくなっていました。
食器以外も、服やバッグなど、がんばってお金をかけて買ったものほど出し惜しみしてしまいます。そのうち好みが変わって、また別のものを買う。そんな繰り返しでした。
そこで、「もったいぶらずにすぐ使う」というマインドにチェンジ。お気に入りの食器こそ毎日使う。一軍の服こそどんどん着る。
最初は勇気がいりましたが、慣れてくると、これまで使わなかったことがとてももったいないことだと思えるようになってきました。なにより、最初からいちばんのお気に入りを惜しみなく使えば、2番手3番手のものをもつ必要がなくなるのです。
ものを増やさないコツは「もったいぶらず使うこと」だと実感できた経験でした。

